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2011年11月9日水曜日

コットンに関係する個人ブログは、これにて終了します。

一般社団法人カンボジアコットンクラブを設立するにあたり、不適切な文言も入っているかと思いますが、あえて、そのまま掲載しました。その時その時は、自分なりに真剣に考え抜いた結論を書いたからです。特に、子どもが綿花の栽培の手伝いをすることについては、児童労働という見方もでてしまい、さりとて、学校の建物はあっても先生が常駐しておらず、日本のマスコミが来る時だけ、先生と生徒が登校するというような現実を知ってしまうと、いったい、どうしたらよいのか、正直、途方にくれております。学校にも行けない、働くことも許されない、だとすると、隣国に売り飛ばされて、人柱的な危険な工事現場に投入されるか、幼い娼婦として働くか、あまり明るい将来が待っていないからです。そんなわけで、カンボジアそのものに、雇用機会を創出するのが一番の解決策ではないかと思い、奔走しております。
この個人ブログは、記録として、保存しておこうと思います。

現在進行系の内容は、下記リンクで、おつたえすることにいたします。

一般社団法人カンボジアコットンクラブ
http://cambodia-cotton.or.jp/

カンボジアコットンクラブ・フェースブック(http://twitter.com/と連動)
http://www.facebook.com/CambodiaCottonClub

これまでご笑覧くださった皆様、本当にありがとうございました。

カンボジアコットンクラブ発起人
古澤敦拝

〜2011・10・12


2011年10月12日水曜日


再度、引越しのお知らせです。


 http://www.cambodia-cotton.or.jp/news/weekly/


いろんなことをやっているせいか、ブログの扱いになかなか慣れないので申し訳ないです。上記リンクに引越しているので、そちらの方でご参照くださいますと、幸甚に存じます。


古澤敦拝

一般社団法人化に伴い、ブログを引越しました。


http://www.cambodia-cotton.or.jp/news/weekly/2011/1012/0849/

これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。メッセージもいただいたり、何度励まされたことかわかりません。全治五ヶ月のやけどを負った時には、本当に、このブログの読者の方々からのコメントで、ようやく、心の安定を保っていました。

お手数ですが、上記リンクに引越しをしましたので、ブックマークの変更をお願いする次第です。よろしくお願い申し上げます。

古澤敦拝


一般社団法人化に伴い、ブログを引越しました。


http://www.cambodia-cotton.or.jp/news/weekly/2011/1012/0849/

これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。メッセージもいただいたり、何度励まされたことかわかりません。全治五ヶ月のやけどを負った時には、本当に、このブログの読者の方々からのコメントで、ようやく、心の安定を保っていました。

お手数ですが、上記リンクに引越しをしましたので、ブックマークの変更をお願いする次第です。よろしくお願い申し上げます。

古澤敦拝

2011年9月13日火曜日


こちらに引越しになります。




もう、バタバタで、大変でありました。また、追って報告いたします。

今年も早くも虫と雑草と戦い、現在は、洪水に備えております。

とはいえ、綿は、順調に成長しております。

諸事情があり、更新できず、申し訳ありませんでした。

僕は、死ぬほど、元気です。(^^)

古澤敦

2011年7月23日土曜日


本格的な雨季の到来です

猛烈な雨で、ワイパーがぜんぜん効きません。幸い、これだけ雨が降ると、ふらふらする人が少なくなってよいのですが、ブレーキが整備されていない車両が止まらなくなって突っ込んでいたり、それはそれで、いやですね。^^;。

赤いランクル号もずいぶん整備ができたので、ようやく、他人様を乗せるレベルになりました。コットンの種もまいたし、シアヌークビル港に一ヶ月以上も留め置かれていた特別な許可をとってもらったインドのコットンもようやく、バッタンバンに届きました。

雨季というと、いやがる人が多いと思います。僕もそうでした。でも、スコールの後の空気がきれいで、爽快な気分は、かなり気持ち良いです。うまく表現できないけれど、一日中、日本の梅雨みたいに降るわけではないし、虹を見るチャンスも多いし、雨季のカンボジアもなかなかよいものです。果物もおいしいし。

学生の方は、せっかく夏休みなので、雨季を嫌わずに、ぜひ、カンボジアに遊びにきてくださいね。

2011年7月16日土曜日


竹酢液を作ろうと思ったのですが。。。

虫というのは、焦げた匂いを避けるのだそうです。虫に聞いたわけではないけれど、燃えて死ぬことを避けるためかも知れません。中でも、竹からできる竹酢液(中身は、酢酸と微量成分多数)は、害虫忌避にも、土壌改善にもなるということで、御茶ノ水の農業専門書の店でずっと立ち読みして、さっそくカンボジアに伝えたところ、「竹はたくさんあります」ということ。「これは、イケル!」と喜んだのもつかの間、竹があるのは、山の中で、そこは、地雷がたくさん埋まっていて「竹を取るには、勇気がいります」ということ。勇気で住む話ではないような気がしたのだけど、確かに、国道5号線とか6号線を運転していると、竹を運んでいる若者を見かけます。就職先がないカンボジアだと、それこそ、足の一本や二本をかけて、竹を取って売るという選択もあるのだなぁと、いろいろ考えてしまいました。

プノンペンでは、ビルが増えているけれど、ビルの足場は竹です。高く売れるのですよね。植林の大切さを、いろいろと考えました。

薬木であるニームも、苗木をつくりはじめました。10年もすれば、有効な産品ができるでしょう。僕ももう42歳なので、そうそう時間がありません。時間はまだあるからって、そうゆっくりしてられないんだと、強く思いました。

2011年7月15日金曜日


コットンの免疫システム

オーガニック害虫忌避剤を作っているときに、おっちょこちょいな僕は鍋をひっくり返してやけどしました。やけどすると免疫が低下するので、ふだんはならない病気になります。まずヘルペス(水疱瘡)これは、劇症疲労の人がなったりしますね。次は、軽めの肺炎でした。最後は、書くのも恥ずかしいけれど、白癬菌(場所は秘密)。

そこで思い出したのですが、マレーシアの国際的な植物機関のドイツ人の専門家に、コットンにも、免疫システムとは違うけれど、外敵に襲われた時に、抵抗するための物質を放つという話です。つまり、健康なコットンであれば、害虫が来ても、ある程度は、自己防衛するというお話でした。

カンボジアで切り傷などになってもそのままにしておいたら、膿んできます。でも、そのほうが、身体は丈夫になると、友達の医者が教えてくれました。つまり、体内の軍隊である免疫が実戦経験を積むからだと思われます。

そうなると、あまり、肥料をたっぷりやるのは、綿花の害虫効力を弱めるのではないかと思います。石がごろごろしているところで、最小限の肥料と水しか与えない永田農法などは、こうした理論なのかななんて思ったりしました。

生命体とは、本当に不思議な存在だなと感じた一ヶ月でした。

2011年7月13日水曜日


オーガニック農薬第二弾 製造開始

様々な薬草や、人間の尿まで、熱したり、発酵させたりしながら、オーガニック農薬第二弾をつくりはじめています。土を豊かにする微生物は、摂氏50度で死滅するなど、新しいことをたくさん学びました。ちょっと高いけれど、電子顕微鏡を手に入れて、それぞれの微生物を観察したいと思っています。微生物の世界に目を凝らすと、地球に優しいとか、生物多様性とか、そういった言葉が、吹っ飛んでしまうくらい、乾燥重量に換算したら、この地球は微生物のものなのだなと、不思議な感覚になりました。

2011年7月5日火曜日


バッタンバン大学との共同プロジェクトになることに!

どうも、写真がアップできないので、文字だけになります。

バッタンバン大学の学長さんが、農学博士で、しかも、日本で博士号をとったので、カンボジアコットンプロジェクトには、全面的に支援してくれることになりました。農学部の学生さんを30人くらい動員して、オーガニック農業を推進することになりました。

オーガニックの認証も、大学独自でやってくれるそうです。

虫害、洪水、雑草、病気と、難題は、いろいろありますが、オーガニック専門に研究している学長のアドバイスがあれば、かなり心強いです。

一人で始めたカンボジアコットンクラブですが、一般社団法人として、組織化できたので、今年は本当に正念場です。石にかじりついてでも、今年の収穫は、なんとしても、数百トンを狙っていこうと思います。